「散文のごとし拙句も春愁も」の批評
回答者 翔子
たーとる様
はじめまして。人魚姫の添削、手直し句、ありがとうございます。御句、私もここでは、まぁまぁ長い方だと思いますが、なかなか良い句が詠めません💦たーとる様の方が、格段に上です。またご指導宜しくお願い致します🙏
点数: 0
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作者 たーとるQ 投稿日
回答者 翔子
たーとる様
はじめまして。人魚姫の添削、手直し句、ありがとうございます。御句、私もここでは、まぁまぁ長い方だと思いますが、なかなか良い句が詠めません💦たーとる様の方が、格段に上です。またご指導宜しくお願い致します🙏
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回答者 卓鐘
共感の一句。春の愁いは散文のようであるって美しい把握ですね。
せっかく美しいので、拙句と自分を出さないほうが良いように思いました
散文のこどき一句と春愁と
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
よく俳句だと、散文的という批評がなされることがある。単に文章を575っぽく詰め込んだだけであり、俳句としての深みや味わいに欠けることである。
それは自分が何個も詠んでいる凡句、そして春の丁寧な言葉に書き著せない悩みや不安もそうではないのだろうか。