俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

初夢や酒酌む先は忘れたり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

まさに夢だった。

最新の添削

「初夢や酒酌む先は忘れたり」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
初夢、見られたのですね、良かった😊私は夢を見ませんでした😢富士山の事ばかり考えてはいたのですが…。残念です。次の日に見た夢といえば、弟のお嫁さんが私しか味方がいないという夢でした、弟のお嫁さんの事を私が気にしていたのかもしれません💦良い夢は人に言わずに行動をおこし、悪い夢は人に話した方が良いと聞いた事がございます、弟のお嫁さんに頼られる夢はいいのかな?でも私が味方だなんて、やはり弟がお嫁さんの一番の理解者であってほしい

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、翔子さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

自慢げに西瓜片手に父帰宅

作者名 岸本義仁 回答数 : 2

投稿日時:

囲のそばの蜘蛛のぬけがら風に飛ぶ

作者名 めでかや 回答数 : 6

投稿日時:

芒分け分けて登れば三角点

作者名 素一 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『初夢や酒酌む先は忘れたり』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ