俳句添削道場(投句と批評)

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神々を覆ひ隠して冬の山

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

山の神も雪のなかへ。

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冬山のその白さにて神隠し

回答者 翔子

久田しげき様
いつも添削ありがとうございます。励みになります😊
神とは人知を超えてすぐれた尊い存在と読んだ事が有りますが、それゆえ私達は神頼みというものをするのでしょうか?20日月曜日は川越で俳句を習いに、その後川越散策、24日のクリスマスイブは友達と青山の根津美術館へ行きます。25、26は家族で集まります。予定がたくさん有りますが、特に根津美術館の仏様を見るのは楽しみです。菩提樹のもと、明けの明星の頃にいろいろな邪心に打ち勝ち、悟りを開いた仏様、うまれてすぐに、七歩歩き、右手は天を、左手は地を指したとされておりますよね、王子であった仏様は、早くから出家なさっていますね。手塚治虫の描いたものは有名ですね、また、読み返したくなりました😊

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添削対象の句『神々を覆ひ隠して冬の山』 作者: 久田しげき
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