俳句添削道場(投句と批評)

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方寸の石に文字彫る冬ごもり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

印台をいくどと回し。

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「方寸の石に文字彫る冬ごもり」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
久田様はいろいろ出来て多趣味でいらっしゃるのですね、それから、長野へはスキーでいらっしゃったのですね。宜しいですね😊私は最近滑っていないので、この間は次の日仕事だった為、転ぶと大変と思い、上迄ゴンドラで行ったのですが、また下迄ゴンドラで帰るというハプニングが有りました💦大勢で行きましたが、だいたい孫とソリやかまくらを掘ったりしていました。孫といるのはとても大変ですが、可愛いので仕方がありません💦三歳と四歳で可愛い盛りです、四歳のお姉ちゃんとは少し大きくなったら、一緒に料理したいなあと思っています。

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添削対象の句『方寸の石に文字彫る冬ごもり』 作者: 久田しげき
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