俳句添削道場(投句と批評)

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融通の利かぬ人だこと梅雨晴

作者 東次郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

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「融通の利かぬ人だこと梅雨晴」の批評

回答者 塩豆

いつもお世話になります!
どうでもいい時ばかりを縫うようにして晴れ間が訪れることもありますよね。
この俳句ですが私は「融通の利かぬ人だこと」を一つの台詞として捉えました。そうなれば「人」というより「奴」とでも言って解釈の幅を持たせてみたいです。そうすれば、この「奴」が指し示すのは人のことかもしれませんが、人智を越えた何かしらの存在を示す可能性も出てくると思うのです。
勿論「人」でもいいと思います。私もこれはいい俳句と思います。

点数: 1

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添削対象の句『融通の利かぬ人だこと梅雨晴』 作者: 東次郎
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