俳句添削道場(投句と批評)

鉄道員さんの添削最新の投稿順の5ページ目

生きてこそ思い出語る夏の果て

回答者 鉄道員

添削した俳句: 夏の果キセキを天へ捧ぐ友

亡くなった方を批判しているのではありません。彼を知るたくさんのファンの方々の悲しみを思うと、胸が締め付けられるような気がします。特に自死された方の面影が浮かぶ時、ことさらにいつまでもその思いが消えることがありません。ご冥福をお祈り致します。

点数: 1

「鈍行で聞き入る歌や夏休み」の批評

回答者 鉄道員

添削した俳句: 鈍行で聞き入る歌や夏休み

いなだはまち様。                                お褒め頂き有難うございます、おかげさまで少しやる気が出てまいりました。又宜しくお願い致します。聞き入る曲は「最後のトレモロ」など如何でしょうか。

点数: 1

「夕焼やカレーライスな金曜日」の批評

回答者 鉄道員

添削した俳句: 夕焼やカレーライスな金曜日

コメント有難うございます。俳号と言われますと気恥ずかしいのですが、そのまま「てつどういん」なのです。機関車は好きですが鉄道ファンでもありませんし、仕事もまったく関係ありません。実は映画音楽が好きで特にギターが好きで、鉄道員という映画に因んでつけてみました。余計な事をすみません。俳句 もっと勉強してから参加したいと思います。有難うございました。

点数: 1

「父と見し翡翠子と見てる翡翠」の批評

回答者 鉄道員

添削した俳句: 父と見し翡翠子と見てる翡翠

早速のご指導有難うございます。「沈下橋車窓に残る白日傘」として見ました、意味が通じるでしょうか。1年余りの闘病でなかなか初心者を抜け出せずにいますが、一から出直すつもりで頑張ろうと思っています。それにしても私を覚えていただいていたとは感激です。これからも是非宜しくお願い致します.御句の「翡翠」はどちらも「かわせみ」のような気がして、見ているのは子の横顔子の未来なのでしょうか。間違っていたらごめんなさい。

点数: 1

「初蝶の黒塀越ゆる高さまで」の批評

回答者 鉄道員

添削した俳句: 初蝶の黒塀越ゆる高さまで

蝶の舞う姿目に浮かびます。黒塀の向こうにある日本家屋も少し見えて、楽しくなります

点数: 0

鉄道員さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

縄張りを争ふ瓶のめだか哉

回答数 : 2

投稿日時:

ブルースの似合う港に細雪

回答数 : 4

投稿日時:

凍る尾根ザイルに縋る八ヶ岳

回答数 : 3

投稿日時:

古暦成し得たるもの何も無し

回答数 : 2

投稿日時:

夢に見たコロナを喰って死ぬコロナ

回答数 : 1

投稿日時:

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その他の添削依頼

恵方巻食欲の舞台心の旅

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

凍玻璃に好きという字のあどけなさ

作者名 卯筒 回答数 : 3

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クソババの百まで生きる嚔かな

作者名 豆柴 回答数 : 2

投稿日時:

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