「孫去りて淋しき縁に西瓜の芽」の批評
添削した俳句: 孫去りて淋しき縁に西瓜の芽
ゴーヤの俳句でコメントいただいたものです!かほり→香とすると、新鮮な青々しいかおりがするような感じがして、なるほどと思いました!ありがとうございます。
西瓜の芽がでているなんて面白いですね。
淋しき縁→「淋しき」と言わずに他の言葉で補えないかなと考えましたが、浮かびません(^o^;)「夕日の縁に」とかでしょうか。。
また、御指南ください!m(_ _)m
点数: 1
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添削した俳句: 孫去りて淋しき縁に西瓜の芽
ゴーヤの俳句でコメントいただいたものです!かほり→香とすると、新鮮な青々しいかおりがするような感じがして、なるほどと思いました!ありがとうございます。
西瓜の芽がでているなんて面白いですね。
淋しき縁→「淋しき」と言わずに他の言葉で補えないかなと考えましたが、浮かびません(^o^;)「夕日の縁に」とかでしょうか。。
また、御指南ください!m(_ _)m
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添削した俳句: 五月雨だあれもいない観覧車
レモン水~の俳句にさきほど添削を頂いた豆の山と申します!あざやかな添削、魔法みたいでした。大変気に入りました!ありがとうございますm(_ _)m
だあれも、をひらがなで表記していて大胆で好きです。がらんとした観覧車のひんやり?した感じと「だあれも」の柔らかさがやや矛盾する感じもしますが、あたたかいスープにアイスみたいな冷やあつっていう感じですきです。
素敵な俳句に学ばせていただきます。
点数: 1