俳句添削道場(投句と批評)
凡さんのランク: 師匠18段 合計点: 173

凡さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

雪晴れに白磁のごとき槍穂高

回答数 : 2

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寒月や笑顔照らすはスマホかな

回答数 : 2

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年越しの座離れ眺むオリオン

回答数 : 3

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もみじ手の小さき者よ初の春

回答数 : 0

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凡さんの添削

「春の野や土器に残れる指の跡」の批評

添削した俳句: 春の野や土器に残れる指の跡

頓さん、凡再訪させていただきます。

御句「春の野や」
まず、頓さんにも、カタカナ以外に苦手分野なんて有ったんですね!とてもそうは思えませんが…。
私も土器は大好きで、特に縄文式土器は何千年も作り続けられましたから、じっ
くり眺めていると、その当時の人間の生活まで想像できますよね。
ふと見つけた指の跡…柔らかな陽が射す野と悠久の歴史が目の前に現れてくる様です。

私は土器もですが、酒も大好きで(笑)
生意気に詠んでみました。
春の野やかわらけに注ぐ酒の香
失礼致ししました。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

「甘からん余寒の頬やキスの跡」の批評

添削した俳句: 甘からん余寒の頬やキスの跡

いるかさん、凡再訪させていただきます。
御句「甘からん」
皆さん仰っていられるように、ドラマチックな句ですね。
恋人(?)が頬にキスした時は、どんな状況だったのかな?と、下世話な想像もしてしまいました(笑)
コメントの、キスの跡の熱の燻りと、余寒との対比…が良く分かります。
いつかこの様な句を、詠めるようになりたいものだ…が、正直な気持ちです。
感想だけで失礼ですが、またよろしくお願い致します。

点数: 0

「春の野や土器に残れる指の跡」の批評

添削した俳句: 春の野や土器に残れる指の跡

頓さんこんにちは。凡です。
蕗の薹への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。

改めて、確かに、忘れ居りたる の七音は長すぎ、説明的だったなあ、と感じました。
感じたものを、17音に一生懸命はめ込んでいる…そんな段階ですので、仰っていただくこと全てが勉強になります。
忘れゐし畦の光や蕗の薹
言葉のチョイス、畦というシチュエーション…俯瞰から見た景が鮮やかに浮かび上がります。

また、コメントにまで御提案句をいただき恐縮しております。こちらも、ものの見事にこちらの気持ちを表していただいており、嬉しく思いました。

何時も的確なアドバイスありがとう御座います。
新作については、改めてお伺いさせていただきます。
またよろしくお願い致します。

点数: 1

「甘からん余寒の頬やキスの跡」の批評

添削した俳句: 甘からん余寒の頬やキスの跡

いるかさんこんにちは。凡です。
蕗の薹の句への御鑑賞 御提案句ありがとう御座いました。

実は忘れ居りたる が良いのか、忘れられたるが良いのか…随分考えました。そこが初心者の拙いところです。
現代口語であれば
「顔を出した 忘れていた蕗の薹が」で通ると思いますが、僅か17音に意味のある景を表すのは…やはり難しいな、と再認識しました。
白き野の恥ずかしがり屋の蕗の薹
もし自分の句がここまで行けば、もう万々歳です。

また、御句前作の鑑賞について、一番近くまで鑑賞…とのご感想、誠に面映ゆい思いです。
最初に積もった雪?いや、そうでは無い様だ…と思った事を書いただけですが…。丁寧にご説明いただき、こちらこそ感謝です。
新作については、改めてお伺い致します。ありがとう御座いました。
またよろしくお願い致します。

点数: 0

「白波の襟裳岬や鳥帰る」の批評

添削した俳句: 白波の襟裳岬や鳥帰る

あらちゃんさん、凡、再訪させていただきます。

御句「白波の襟裳岬や鳥帰る」
拝読させていただきました。
私の様な初心者には、俳句とはこう詠むもの…と教えて頂いている様な句です。
白波の この一言で、波が砕けて白く少々荒れた海が描かれ、襟裳岬や で、そこは襟裳岬なんだ、寒そうだな。そして鳥帰る。雁でしょうか白鳥でしょうか、別れを惜しみながら北帰行に向かう鳥。私の様な凡人は、つい、波立ちて とか、カッコつけたくなりますが、分かりやすい的確な言葉をチョイスされ、理路整然と詠む。そこに見事に景が描き出される。いやぁ、流石です。流石などと言うのはおこごましいですが…。
生意気に私も詠んでみました。
北帰行襟裳岬に別れ告ぐ
失礼致しました。
またよろしくお願い致します。

点数: 2

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