「ベランダの小さき蜘蛛の巣切れにけり」の批評
添削した俳句: ベランダの小さき蜘蛛の巣切れにけり
みつかづさま。よかった。
あなたを呼び出す為の句でした。
句意は、その通りです。
私は、みつかづさまのデエビゴが効かないという句を覚えていて、これしかないと思いました。
すみません。
苦しいですよね。
わかります。
私は、睡眠薬のodで、胃洗浄したことがあります。
苦しくて、苦しくて、、、。
医者からは、胃洗浄中「苦しいでしょ。もう二度とやるんじゃないよ」
と言われました。
あんたに、わたしの苦しみがわかってたまるかと思いました。
そう、結局は、自分で、這い出すしかないんです。
地獄の沼は、いつも、すきあらば、引きずりこもうとします。
それを見極めて、たんりきで、乗り越えるしかないんだと思います。
どうか負けないでください。
そして、しなないでください。
なかまがいること、思い出してください。
私は、大丈夫です。ちょっと緊張してますが、
明日から、リハビリの成果の試験があるんです。
私は、負けません。
負けません。負けるもんか。
みつかづさまの復活しましたというコメント、
お待ちしてます。
点数: 1