「幽霊を見たといふ人糸柳」の批評
添削した俳句: 幽霊を見たといふ人糸柳
独楽爺さま。コメントありがとうございます。
わかってました。
独楽爺さまとは、もう、なんやかんやの間柄。
せやから、余計、コメントしにくいこと。
大丈夫ですよ。
太宰がね、一度、仮面外したことあるんですよ。芥川賞欲しさに川端に長い手紙を書いたり、川端に私生活は、ぼろぼろと言われ、刺してやると言ったり、本当に支離滅裂な人でした。独楽爺様なら、ご存知の事と思います。
ま、人間なんて所詮そんなもんですかねえ?
少しずつですが、俳句はじめました。
また、御指導御鞭撻よろしくお願いいたします。
玉川上水、画像で見ましたが、あんな綺麗なとこで、心中せんとって欲しいわ。
点数: 1