「梅の香の織り重なりて流れけり」の批評
添削した俳句: 梅の香の織り重なりて流れけり
田上南郷さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、ゆったりとした調べで梅の香りがどことなく漂ってくるような夢想感を受け取りました
オーソドックスな形の中にほんの少しの詩がまじりまさに3:7の世界観ですね
ただ少し動詞が多い印象でしょうか
そのうちいくつかを省かせてもらいまして
白梅の香り絹とし織りにけり
また、個人的には詩が大好きなのでコメントにある「春の布を編むように」の措辞にも惹かれました
これはそのまま使えるのでは?
梅が香は春の反物編むように
以上、今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
