俳句添削道場(投句と批評)
こま爺さんのランク: 師匠601段 合計点: 1,921

こま爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

十七音無くて真っ暗夏の闇

回答数 : 1

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善悪を説いて地球の草を刈る

回答数 : 3

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極楽の在処も知らぬ庭の蓮

回答数 : 2

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暗闇に透ける柳の仏めき

回答数 : 10

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ありがとうオカンぼんやり朧月

回答数 : 8

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こま爺さんの添削

「梔子や遺書なく死せし祖父の部屋」の批評

添削した俳句: 梔子や遺書なく死せし祖父の部屋

こんにちは。

無言の遺書という言い回しは良くないですか。
"梔子や遺書は無言の祖父の部屋

ご参考迄に。

点数: 0

「田水張るまだ乾きたる土の色」の批評

添削した俳句: 田水張るまだ乾きたる土の色

おはようございます。

「まだ」は詠む人の思いです。人によっては「もう」かもしれませんね。ここは目の前の景色だけを淡々描写し「もう」か「まだ」かは読者の判断にまかせるのも方法です。
"田水張り乾く湿る土色々

どんどん詠むそして試す、それがとても良いことだと思います。今後ともよろしく。

点数: 0

「行く春のだるま弁当二人して」の批評

添削した俳句: 行く春のだるま弁当二人して

慈雨さんおはようございます。

「たぶんだが」の作者はおっしゃる通りです。中毒症になりそうです。句意は昨今の地球環境、社会不安そして自分自身の残された人生もろもろが頭をよぎり、来年もとにかく無事、おなじ春を迎えたいという願望を込めたつもりでした。

さて、御句ですが、だるま弁当には春の具材が詰まっているんですね。ちょと飛躍かもしれませんがその具材を春そのものと見立て、その春をお二人で分けあったという表現が面白いと思いますが。句股がりですが、
"だるま弁当の行く春妻と分け

参考にしていただければ幸いです。

点数: 1

「卯の花や過ぎる飛行機山を越え」の批評

添削した俳句: 卯の花や過ぎる飛行機山を越え

今晩は。

「過ぎる」は間に合わせ、調子合わせの措辞で、こういうのはぐっと我慢すべきでしょうね。山を越え飛行機が飛ぶわけですから全く不要です。

では過ぎるを省いて何をいれるか。その答えには次の芭蕉の句が参考になります。
"卯の花やくらき柳の及びごし

そう、御句に必要なのは上の句の「くらき」に相当する言葉であることは想定できますね。

要は飛行機をどう形容するか。考えられるのは「細き」、「白き」。ここで大切なのは、オリジナリティと季語の卯の花との響き合いでしょうか。
"卯の花や白き飛行機山を越え
"卯の花や飛行機白々山を越え
後者かな?

主旨をご理解いただければ幸いです。

点数: 0

「探るやうに見守るやうに夏の蝶」の批評

添削した俳句: 探るやうに見守るやうに夏の蝶

今晩は。

採るやう見守るやうにという措辞は上手いなと思います。

ただ、季語の夏蝶との響、つまり夏蝶ならではの感動が今一つ伝わらない気がします。
夏蝶の色合いに着目しこんなのはどうでしょうか。
"彩りを見守るやうに夏の蝶

よろしくお願いします。

点数: 1

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