俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠1195段 合計点: 3,704

あらちゃんさんの俳句添削依頼

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酌み交わす友還らざる今年酒

回答数 : 6

投稿日時:

名月や蔵に響けるモダンジャズ

回答数 : 9

投稿日時:

冬の月探査活動始めをり

回答数 : 3

投稿日時:

盛り塩にさらに塩盛る秋の暮

回答数 : 9

投稿日時:

しみじみと習ひて詠めり桃青忌

回答数 : 3

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評

添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花

るるさまこんにちは。
「一升瓶」の句にコメント下さりありがとうございます。
またご評価いただき感謝いたします。
恥ずかしながら私日本酒が大好きで、普段は山口の獺祭を愛飲してるのですが、小樽の地酒「宝川」を見つけました。
それで買って飲んでみたのですが、獺祭ほどではなかったです(笑)。
ただネーミングもよく、ラベルの書体も気に入りましたので作句した次第です。
御句、素敵ですねー!
見てみたい景ですね。
ゆきえさまご指摘の「こぼるる」にして頂戴いたします。
いつもるるさまのコメントで癒されております。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 2

「しみじみと宵の桜とせせらぎと」の批評

添削した俳句: しみじみと宵の桜とせせらぎと

高井和正さまこんにちは。
「しみじみと」は、読者に思ってもらうように詠むと良いと思います。

夜桜の映えに映えたる瀬音かな

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「入院の爺見舞う爺春惜しむ」の批評

添削した俳句: 入院の爺見舞う爺春惜しむ

なおさまこんにちは。
爺が二人登場して面白いですね。
最初の「花の雨」良いと思います。

爺見舞ふ吾も爺なり花の雨

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「風ふけば袖振るやうに藤の舞ふ」の批評

添削した俳句: 風ふけば袖振るやうに藤の舞ふ

春の風花さまこんにちは。
上五は「そよ風」にしてみてはいかがでしょうか。

そよ風や袖振るやうな藤の花

そよ風でそんなに揺れるのかということはおいといて(笑)。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「雀蜂牛の尾つぽに追はれけり」の批評

添削した俳句: 雀蜂牛の尾つぽに追はれけり

ゆきえさまおはようございます。
さすがの雀蜂でも牛の尾っぽには敵いませんね。
光景が見えるようです。
このままいただきます。

点数: 2

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