伏線の張り方についての返信
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伏線の張り方について(元記事)
㎜というものです。
今回作品中にろう者であるキャラがトラックのクラクションに気づかず轢かれて亡くなってしまうという展開を入れようと思っています。
ただ突然トラックの要素を入れるのは無理矢理殺すために用意しましたという雰囲気があるので伏線を用意しようと思いました。
その伏線の張り方で悩んでいます。
物語の状況としては主人公の待ち合わせ場所に行こうとしているろう者のキャラが道中で轢かれるというものです。
主人公が家を出る前にニュースでトラック事故に関する要素を入れようと思ったのですがそれでは露骨すぎるなと思って私としては不満足で他にも色々考えました。
しかし、トラックという不確定要素を物語の序盤から匂わせることができません。
そのキャラクターの死ぬ伏線をうっすらと張りたいと思っているのですが、何かいい方法がありませんか?
私の設定では事故による中途難聴なので、イチゴ同盟のようにな病による死に流れを持っていきたく無いので、トラック事故を死因にしようと思いました。
伏線の張り方についての返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 0
要は【耳が聞こえない人物の唐突な死亡】ですよね?
普通に友人や知人から注意喚起させたら?
「聞こえないんだから気をつけろよ?夜とかより昼とかの方が危ないんだからな?」
「夜のが安全なの?」
「車のライトがあるから、人間側が注意できるだろ?」
「売り始めの電気自動車とかエンジン音がまるでないから、けっこう事故起こしたんだと」
「来ていないと思って路地裏とかから飛び出したら、車が猛スピードで・・・ってやつ」
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・・・・聞こえないせいでの死亡って必要あんの?
もし軽度の難聴くらいなら、家の近くだし、慌てていたせいで、補聴器を置いてきたから・・・・・とかのがいいかもね。
あとは・・・・・変質者かな?
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連続殺傷とかのとき、混乱は分かっても悲鳴や警戒警報が分からないから、気づかす外出して――――みたいな?
あんまりトラック運ちゃんが可哀想な展開はあれだと思うの(笑)
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 伏線の張り方について