小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:さっきまでは面白かったのに……

心の持ちようやモチベーションに関する悩み事です。少し長いですが思ったことを書かせてください。

私は長編小説を創作している者ですが、少々困った癖がありまして。
というのも、作りかけの作品を放っては新しく作り始めてしまい、完結させることができないのです。今の物語がつまらなく見えてきて、新しい発想、物語が面白く感じることが多々あります。それの繰り返しなのです。
物語を完成させたことはあります。それが癖になってしまった理由も分かっています。おそらく、過去に応募した小説の出来の悪さに、ちゃんとした面白い作品を作りたいんだと思います。もしかすると、作品を完成させるのが怖いのかもしれません。
近いうちに応募しようと思っているので、無理にでも書くつもりではいます。

似た心境の方、アドバイスや経験談あればお願いします。良いお年をお迎えください。長文失礼しました。

上記の回答(さっきまでは面白かったのに……の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

昔何かで読んだんですが、「若い人ほど新しいものに目移りしやすい」「流行を追うのは当たり前」みたいな感じで書かれていたんですよね。
だから、新しい作品・発想が良く見えるのは、当然のことだと思いますよ。

私自身もまだ子どもだった頃、連載が行き詰まった上に、新しい作品・発想が新鮮に感じてしまい、未完のままで終わらせてしまって、結果的に冒頭ばかりな作品を書いたことが過去に沢山あったので、大人になって小説を書き始めたときに「物語の全体の流れを決めてから書く」「完結させるまで、新しい長編作品は書かない」ってマイルールを決めたんですよね。
そのマイルールのおかげで、未完の割合はぐっと減りましたよ!

また、ウェブ公開するときに、「完結させてから公開する」ようにしたら、モチベが評価に左右されづらくなりました。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いです。
よいお年をー!
ではでは失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: さっきまでは面白かったのに……

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元記事:日常パートが書けません。

今書いている物語を端的に言うと、シリアスバトル系です。
戦闘シーンや陰謀シーンはある程度書けるのですが、その間の日常パートというのがどうにも書けません。
書いたとしても、本当に面白いシーンになるのか、もしかしたら読者はここで離れてしまうのではないかと思ってしまいます。

皆様に教えていただきたいことは三つあります。一つ目は、日常パートは全体でみて何割に抑えるべきか(あるいは書くべきか)、二つ目は、どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、三つ目は、日常パートの書き方(あるいはアイデアの思いつき方)は何であるか、の以上三つです。

細かい指摘であっても大歓迎です。ぜひよろしくお願いします。

上記の回答(日常パートが書けません。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

Q1、日常パートは全体でみて何割に抑えるべきか(あるいは書くべきか)、

うーん、ごめんなさい。分からないですね。
メインのストーリーから話が逸れていなければ、「これって読む必要があるの?」みたいに感じられないのでは?って思いますけど。

Q2、どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、

例えばですが、主人公の勝利で終わったあとに、日常パートで他のキャラから「主人公すごーい!」みたいな主人公上げのシーンを描けば、それは必要なシーンとなるので、読み手はつまらないとは感じないのでは?って思いました。

あと、その日常パートでストーリーに変化(起伏)がないから、つまらないように感じてしまうのでは?とも、推測してみました。

Q3、日常パートの書き方
物語がファンタジーなら世界観を伝える必要もあるので、主人公の日常を描くのも大事な場合もあると思いますよ。

日常パートに私自身あまり詳しくないので、なんとなくの回答で申し訳ないです。
あくまで個人の意見ですし、合わなければ流してくださいね。

よいお年をー!

ではでは失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日常パートが書けません。

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元記事:地の文のほとんどを占める部分の書き方について

ラノベにおける要素として、「会話」「人物描写」「情景描写」「その他」が挙げられると思うのですが、この「その他」の部分が上手く書けません。
具体的には頭の中で映像としてイメージは付くのですが、それを文に書き起こせません(そのせいで一つのシーンを書くのに時間がかかりすぎる)
一人称で書いており、主人公目線の人物描写や情景描写はある程度かけるのですが、ストーリーを進める上で最も根幹となると思われる部分が中々手につかないです。時間がかかるという弊害のほかにも、地の文が主人公目線の人物描写や情景描写がほとんどとなってしまいます。

ここで私の言う「その他」の要素というのは、
・会話文
・人物描写(例えば口調や顔の表情を文章化したもの)
・情景描写(空や空気、物などの様子を文章化したもの)
・主人公の、登場人物の言動等に対するツッコミ等
上記4つ以外のことを指しています。ひょっとしたら、人によっては私の言う「その他」というのが人物描写や情景描写に含まれるかもしれないので、一応念のため私の中での定義づけを示しておきます。

作品『探偵はもう、死んでいる』(二語十先生)の表現をお借りするならば、
(1つ目)
「君塚、この男が……」
 やがて、夏凪が小さく俺の袖を掴む。
 地下の最奥部にあった、完全に密閉された鋼の小部屋。唯一、正面についている小さなガラス板から中を覗くと、一人の男が腕に鎖を巻かれて座り込んでいるのが見えた。

(2つ目)
「そろそろ開演時間か」
 俺は腕時計に目を落とす。風靡さんたちを説得したり、他にもある人物に協力を要請したりと、ここに至るまでに思った以上に時間を食ってしまっている。

一つ目の例で言えば「唯一、~のが見えた」の部分、二つ目の例で言えば「風靡さんたち~しまっている」の部分のことを指しています。

これらの文章がラノベのほとんどを占めている(次に会話)と思うのですが、自分の頭の中で映像化したものをパッと文章化するにはどうすれば良いでしょうか…?
(全く文章化できないというわけではなく、そこにかなりの時間を割いてしまうのを改善したいです)
やはり、ラノベの読む量を増やせば良いでしょうか?

上記の回答(地の文のほとんどを占める部分の書き方についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

物語を文章として表現するのは技術が必要だと思います。
私自身、未だに慣れないので、時間がかかりますし、推敲も必要です。
量をこなして慣れるしかないのでは、と考えてます…。
お互いに頑張りましょう!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文のほとんどを占める部分の書き方について

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元記事:失格の理由が解りません。

去年、「角川MF文庫J ライトノベル新人賞」に印刷で応募して失格にされた作品を、今度はWeb応募したのですが、やはり失格になりました。

理由は「書式の不備」らしいのですが、

①1000文字以内のあらすじあり
②40文字×34行の縦書き
③あらすじ込みで131ページ
④ページ番号あり
⑤データ形式はPDF

何度確認しても、作品自体には問題が無い様に思います。問い合わせしても、どうせ教えてもらえないので、自分で考えたのですが解りません。

応募自体は成功しているのですが、他にどんな原因があるんでしょう。

他に考えられるのは、エントリーシートの不備くらいですが、同じ作品が同じ理由で失格になっているので、作品自体の書き方に問題がある気がするのですが、どこをどう見直しても解りません。

上記の回答(失格の理由が解りません。の返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

私ならですが、自分では分からないと思ったら、知り合いの創作仲間か、有料で批評している方に頼んで直接応募ファイルをチェックしてもらうかもしれません。

あと、①~⑤の中で、フォントのチェックがなかったんですが、フォントは何を使用されていますか?

一応思いついた確認方法を書いておきますね(私自身ワードユーザーなので、スレ主様と環境が違ったらすいません)。

pdfファイルに変換する前の元のファイルを開いて、
全部の文字を選択したあと、フォント設定をもう一度やり直します(プロポーショナルフォント以外のフォント)。
再度pdfファイルに変換して、
前と後でファイルに変化がなければ(特に最後のページの文字の位置が変わっていない)、文章の途中でフォントが変わってなかったと確認できたと思うので、特に問題はないと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 失格の理由が解りません。

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元記事:タイトルの印象相談・改

書いている内容はクラスメイトの優等生の女子高校生が義妹になりイチャラブをする内容を書いています。
今のところ一万文字を書き上げたので1/10まで書き上げられる事ができました。
現在も毎日、二千文字夜な夜な書いております。
とにかく、義妹とのラブラブ振りをアピールするために恋のライバルも出そうと思っております。
そんなよくあるような内容を書いており、ストーリーの目を引くタイトルをつけたいと思いまして皆様に伝授をしていただいているところです。
なのでストーリーには真新しさはないかなと思います、まあ余程面白くなきゃ選考には残らない内容なのですが処女作なので好きな作品で勝負したいと思っております。

なお、当方は書き始めて一か月未満なのでセンスを磨きあげている途中です。
なのでどういったタイトルが心に刺さるかも知らない状態です。
内容は作家でごはんに晒したら違和感なく、今後の展開次第と言われ、こちらでは主人公のマイナス思考が目立つので難易度が高いやり方だと言われたので、楽しいプラス思考になるような小説にしようとしております。
せっかく、ネット小説に向いている書き方と言われたのでタイトルを改善していかない手はございません。

で、タイトルですが「女子高校生が妹になった」あるいは「女子高校生が妹になった件」です。
前のスレッドである方に女子高校生好きな層なら読みそうなタイトルだと言われたので攻める路線は女子高校生で合ってるのかなと思いました。
ちょっとスマートにしすぎた感じは否めませんがタイトルの印象のご教授よろしくお願いいたします。

上記の回答(タイトルの印象相談・改の返信)

投稿者 ふ じ た に : 2 投稿日時:

>タイトルですが「女子高校生が妹になった」あるいは「女子高校生が妹になった件」です。

気に障ったら申し訳ないんですが、今となっては「女子高生の義妹もの」だけでは、よくある設定のように感じるので、思わずクリックしちゃうようなインパクトはなかったですね。

どんなタイトルが良いのか調べるために、カクヨムのジャンルラブコメのランキング上位作品を見てきました。

さらに御作は義妹ものなので、同じ設定ものを探してみました。

見つかった作品を参考にすると、「世界観(ヤンデレゲーム)」と「義妹のキャラ立て(ヤンデレ)」が一目見て分かるような工夫がされてましたね。
作品の面白味やウリが分かりやすいですし、「女子高生の義妹もの」だけのタイトルよりは、作品に対してもっと踏み込んだ想像しやすい気がしました。
そのため、どんな作品なんだろうって読み手の興味を引きやすい気がしました。

そういうわけで、御作の「女子高生の義妹もの」以外の面白味はなんですか。
それが分かれば、タイトルに対して、こうしたほうがいいんじゃないの?って助言がしやすくなると思いました。

もし現在特に思いつかないのなら、今から考えたほうがいいのでは?と思いました。

あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: タイトルの印象相談・改

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元記事:プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

今僕は長編小説のプロットを書いているのですが、↑のような事にならないか心配でなかなか先に進めません;
皆さんはプロットを作るとき、どの程度まで作り込んでいるでしょうか?
アドバイス等あればご教授くださると幸いですm(__)m

上記の回答(プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?の返信)

投稿者 イカマン : 0

キャラが脱線する原因はあなたの書きたい事がブレてしまったからではないでしょうか。
作品のテーマが定まっていない状態でプロットを書いてしまっているように思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットを細かく作り込まないとキャラが脱線した行動をとってしまいます。 どうすればいいでしょうか?

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投稿日時:

元記事:『勧善懲悪』について…

先程に続いて、『勧善懲悪』においてのストーリーのテーマについての質問を投下させていただきます。

この形のストーリーに用いるテーマって何だろうかと疑問に思い、調べたのですが、『勧善懲悪』がテーマというような書き込みを見つけました。

え?『勧善懲悪』がテーマなんですか?

この形式のストーリーの流れは、「主人公が悪事を行った敵を蹴散らす。」という単純なものです。

これがテーマになるんですか??

テーマって伝えたいことですよね?【悪いことはいけないよ。】ってのがテーマですか?テーマ弱くないですか?

などと、色々と自分なりに考えていたわけですよ。
今回の質問は、
『「勧善懲悪」のテーマとは何か』。
また、『「勧善懲悪」は、テーマなのか?』
というものです。

しょうもない内容ですが、お付きあいいただけるとありがたいです。

上記の回答(『勧善懲悪』について…の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 0

 投稿者名変更のため、返信欄をお借りします。ご質問と無関係な書き込み、大変申し訳ございません。

カテゴリー : その他 スレッド: 『勧善懲悪』について…

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投稿日時:

元記事:ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。

SFが「嘘っぽくない」ようになるため、あらゆる論理性によって本当のように見せているのに対し、ファンタジーはそもそもそうした努力をしているのでしょうか。

ファンタジーの「嘘っぽくなさ」は、おそらくは形相によって保障されています。
つまり、石を削って彫刻を作る際には、その目的としての対象が存在しているのであって、作者が想像したり、観客がそれを見たりする以前からそこに存在し、作者はいわば観測者に過ぎないという考えです。
であればSFもまた、このような作り方でもいいはずです。「未来少年コナン」が「あり得ない動作を現実の動作の延長のように見せることで本当のように見せている」のは何故でしょうか。

SFがこのような手法を取る理由としては、たとえば読者に「自分にもできるかもしれない」「もしかしたらあの時こういう結末になっていたかもしれない」といった同一化を生む機能や、主人公の行動パターンを論理的にすることによって、推理に合理性を与えたり、あるいはその社会が持つ限界を明らかにして風刺等を行ったりする、といったことが考えられますが、そうした理由がなくとも有名なSFでこの手法を使っているものは少なくないように思えてなりません。

また、ファンタジーの方としても、ある部分はそうしたSF考証を行うことで「嘘っぽくない」ように見せながら、またある部分では、読者や視聴者には明らかに嘘であると明らかなものを見せることもあります。「精霊の守り人」において、序盤から幻想的な世界観が広がっており、読者にもこれが虚構の世界であると理解されますが、中盤には文化人類学的な「類感魔術」の要素が入っています。これらの描写の違いを決める線引きは何でしょうか。

さらに言えば、作品が本の中の出来事であると改めて明示することもあります。M・エンデの作品は言うに及ばず、絵本に描かれるファンタジーなどもそうです。ファンタジー以外でも、「この世界の片隅に」などは鉛筆を使った描写やコマが紙のようにめくれる手法などによってそれがなされています。これは一見、読者が作品から現実世界へと引き戻され、「嘘っぽくなさ」としても「形相」としてもマイナスの効果になると思うのですが、実際にはどのような効果を狙ったものでしょうか。

上記の回答(ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。の返信)

投稿者 あまくさ : 1

本格SFとファンタジーは、読者の嗜好がかなり異なるのだと思います。

私見では本格SFの論理性や「疑似科学」性は、「嘘っぽくなさ」を演出するのが目的ではないと思うんですね。そうではなく、論理性にこだわることによって「思考実験」を愉しむことが好きなのだと思います。
その点ミステリと似ていて、読者が作品の設定に対してせっかく論理的に考察しているのに、辻褄の合わない展開を突然ぶつけられて演出で胡麻化されたら腹が立ちますよね?

しかしファンタジーを好む読者は、そういうことよりも日常生活を忘れさせてくれるようなムードに浸りたいのではないかと。理屈っぽさはむしろ雰囲気を損ないますから最初から興味がないんじゃないかと思いますよ。(読者としてのレベルが低いと言っているわけではなく、単に好みの違いの話です)

だからファンタジー、特にハイファンタジーにあっては、論理的な飛躍はむしろ世界観の広がりとして歓迎されるのではないでしょうか?
ただし、説得力を持たせることはやはり必要なわけで、そこに論理を使えないとなると、作者の直観的なセンスで乗り切るしかありません。

というわけなので、ハイファンタジーにはこうすれば優れた作品になるというセオリーはなく、一にも二にも作者の感性の勝負ということになります。

>これは一見、読者が作品から現実世界へと引き戻され、「嘘っぽくなさ」としても「形相」としてもマイナスの効果になると思うのですが、実際にはどのような効果を狙ったものでしょうか。

高級なフランス料理を食べる時に店の中がラーメン屋みたいだったら気分がでないでしょう?(フランス料理って高級なの? という突っ込みは禁止。笑)
ハイファンタジーのファンはムードに浸りたいので、そういった演出が気にならないんです。ただし、繰り返しますが演出のセンスが良くないと台無しになります。

   *   *   *

なお、上の文中、「本格SF」「ハイファンタジー」と書きました。

非本格SFはどちらかというとファンタジーに近いものが多々見られます。例えばスター・ウォーズって宇宙を舞台にした「剣と魔法」型のファンタジーと捉えた方がしっくりしませんか?

一方でローファンタジーは、現実寄りの土台作りも重視されるので、SF的な論理性がしっかりしている方が面白くなることが多いようです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ファンタジーやメルヘンでのリアリティの度合いの決め方を教えてください。

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