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鬼の王の墓標さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信

んあ?通りすがりの荒らしさん、捨て垢やめたん?

あんさんの強みは「誰でもない事」で、他人に成りすまして糞コメ書きなぐってサゲる行為を恥ずかしげも無くできる人狼ムーヴやろ?
アドバンテージ捨てるんか?よう分からんやっちゃなー。

人狼が村人を喰い尽くして村人に成り代わる感じか?人狼村か?
次は旅人を食い殺して遊ぶんか?
上野さんとさみだれさんは、お前さんアゲのために生贄か?
こんどは、この質問者さんを食い潰して遊ぶんか?自分、趣味ええねーww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分析と言うより、対話がええと思うよ。
小説って要は「オラが話さ聞けやー!!」って自己主張が無いと、書くべき言葉、伝えたい気持ちが無くなりますから。

ただし、話す相手くらいは選んだほうがええと思うよ?
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14710
https://www.raitonoveru.jp/counsel/novels/thread/14534

なぶり殺し対象を選ぶのは荒らし側の自由で、生贄サイドには拒否権なんて無いんよ。
選ばれた時点で、皿の上に乗せられてまうで?

上記の回答(憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

>なぶり殺し対象を選ぶのは荒らし側の自由で、生贄サイドには拒否権なんて無いんよ。

あんたをはじめとしたラ研住民の正義マン達にいじめられた身としては、ここまで自分の悪行を棚上げした一行をよく書けるなと思いますね。
もはやここまで来るとこのサイトの存在自体が21世紀の東ドイツだろ……

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 憧れの作家の文章力を自分のものにするには

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元記事:鍛錬室に感想を書きたくない

どうもお久しぶりです。
先日久しぶりに鍛錬室に作品を投稿したのですが、そろそろ20日以上経つのに全然感想が来ません。
こういう時は自分から他の方に感想を書くべきだとわかっているのですが、利用しているユーザーが「感想を書くことに消極的で、返礼の期待が難しい人」と「誹謗中傷などの利用規約違反をしている人」というような人ばかりでそういう人を避けようとしたら誰にも感想を書けなくなりました。
たまに他のユーザーの方に読者専門の人が感想を送っているところも見るのですが、そういう人達は同じ人ばかりに感想を落としていることが多く、そちらの人達から感想を期待するのも難しくなってしまいました。
親切にして下さった先輩の方々も多くが去ってしまったこともあってすごく居心地が悪いです。

利用規約が相互返礼を推奨している以上「行動が足りていない段階からこういう相談をされても困る」と思う人の方が多いと思いますが、私自身はイヤイヤの気持ちで感想を書くようなことはしたくないんです。
そんな気持ちで書いた感想で相手の方が喜んでくれるとは絶対思わないし、私自身も楽しくありません。作者としても読者としても楽しく利用したいんです。

上記の回答(お別れの挨拶 もうこのサイトには金輪際来ません)

スレ主 鬼の王の墓標 : 2 投稿日時:

古いスレッドを掘り起こす形になりますが、お別れの挨拶を書くのに題材が適しているスレッドがこれだけだったのでやむを得ず掘り起こします。
先日また鍛錬室にて、親切にして下さったご友人の方がサイトを去ると決めたため、良心的な感想を書いてもらえる期待が完全になくなってしまいました。
創作相談掲示板の方でも、スレ主の質問に答えていない回答や、スレ主のブロック対応等の自由意志を尊重しない返信の催促、侮辱罪に値するのが明瞭すぎるレスの激増(私のスレッドのみならず、他スレ主のスレッドで行われた第三者同士のものも含む)など、明らかに回答者の質が落ちたことが明白なので、掲示板共々もうこのサイトには二度と来ません。

親切にして下さった方にはお礼を申し上げます。それでは、さようなら。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 鍛錬室に感想を書きたくない

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元記事:ヒロインの不在

主人公が招集されて兵士となり戦場に出向くため、ヒロインと離れ離れになります。
物語中長らく(10万文字程)ヒロインが不在となり、代わりにサブヒロインが登場します。

読者としてはメインヒロイン不在は好まないでしょうか?
無理にでもメインヒロインを同行させるべきでしょうか?

上記の回答(ヒロインの不在の返信)

投稿者 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

申し訳ございません。10万文字も不在となったらそもそもヒロインどころか主要キャラと呼んでいいかも怪しいと思います。
私が今在籍しているサイトの長編を対象としたWEB公募の募集条件は最低8万文字なので、何文字で終わらせるつもりかどうかで違いが出ると思いますが、10万文字は終盤に近付いていてもおかしくないラインです。
構想されているのが100万文字を超えるほどの長編小説とかならギリギリ主張の趣旨を理解できますが、仮にそうだとしてもあなたの思うサブヒロインが読者の印象では本当のメインヒロインにすり変わっている可能性の方がはるかに高いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインの不在

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元記事:異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信の返信の返信

>確かにここは転生した後の描写なので、転生の経緯とは違う部分でしたね。
それなら転生の経緯はカットかダイジェストで最序盤のエピソードが ホームレスを撃退する にしてしまう感じでいいんじゃないかな。そしたら読者はストーリーを追うに困らない程度の事情を知った上で早々に物語に入れるし。言うまでもなくそんな感じで考えがまとまったっぽいけども。

あとこれは、聞かれてもないお節介だけど、
>・だけど仕事があまり上手にできなくて、教育係のメイドから手間がかかると嫌がられる。
この部分は「ホムンクルスの体に慣れさせるために日常生活の補助(メイドの仕事)をさせる」として主人公がホムンクルスの性能に慣れていく姿を書いたほうが「最初は弱い」の描写に多少貢献するのと、「その世界のホムンクルスってどんなポジションでどんなモノなん?」って描写が出来る(説明ではなく描写ができる)のと、ついでに「このメイド訓練の延長線上に省略された冒険者の免許を取るための訓練がある」と理解できるので地の文で こういう訓練をした と軽く数行書くだけでイメージできるものになると思う。
メイドの教育で教育係から小言言われたりするんだろうけど、それと同じような事が冒険者の免許取得の訓練でもあったのだろうとイメージできるからね。

たぶんそんな感じの何らかの理由付けがあってメイドをする流れになってるのだろうけど、例えば 上手く掃き掃除が出来ない → 上手く出来るようになった みたいな失敗と成功の経過を簡単に(けど強調して)メイド教育で書いておくことで、省略される冒険者免許取得の訓練シーンでも 剣を上手く扱えない → 上手く扱えるようになった みたいなことがあったのだろう、掃き掃除のシーンみたいにメイドの教育係に嫌味を言われながら上手くできるようになったんだろう、とイメージできるので、単にメイド教育の場面を書くのではなく、省略される冒険者免許のシーンに対応して演出を考えた方がいいかもね、という感じです。
読者にあまり好まれないと思うシーンは、当然書かなくていいなら書く必要はないし省略できるなら省略したほうがいい。
けど、書かなくてもいいように書いておく、省略できるように書いておく、というのも大事だと思うよって話でした。
ただ、最後にいうこっちゃ無いけど、これはたぶん割りと私の好みに寄る演出方法だと思うので、あくまで自分はこう思うよってだけね。

上記の回答(古いスレッドを上げてすみません。お知らせです)

スレ主 鬼の王の墓標 : 0 投稿日時:

どうも皆様、お久しぶりです。そして古いスレッドを掘り返す形になって申し訳ございません。
先程鍛錬室の短編の間にて、先月このスレッドで話していたボツにするべきか悩んでいたプロローグをひとまず短編として仕上げてみました。

https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07258.shtml

作品を作るにあたって参考にした作品がフルメタルパニックであるため、本来ならば転生者主人公を視点人物にするのが一般的なところをヒロインの視点から物語を展開しています。
これを主人公視点で作り直すのか、あくまで前日譚としてヒロイン視点のままベタ移植するのかはまだ決めかねていますが……

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

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元記事:異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信

>、前も話したホムンクルスの主人公の話です。
あーあれか。設定をおぼろげに覚えてるだけだけども。

>その伏線の描写とかも作り直した方がいいのでしょうか?
それは流石にもっと詳細がわからないと何とも言えないと思う。
でも、
>序盤を作るのにいらない苦戦がずっと続いている
という自覚があるのなら、「いらない苦戦」をどうにかすればいいんじゃないかとも思う。
例えば序盤だから、よくあるのは能力チェックをする意味で戦闘をしながら主人公が持ってる力を描写・説明していくとか。
「必要な苦戦」にしてしまえば良いわけだから、そんで、確かスレ主さんは「与えられた力で最初から強くて、それを振りかざすような主人公」みたいなのが嫌いだと言ってたと思うから、主人公は最初は弱いよ、という苦戦の演出は、スレ主さんの作品には必要なんじゃなかろうか。

>内容としては序盤に襲い掛かってきたホームレスが、主人公の仲間に復讐するために脱獄して悪魔の力を手に入れるみたいな設定がありまして。
それなら、というか、それだと、「転生直後の展開」や「転生部分」の話じゃなくて、「ホームレスに襲いかかられた」という話じゃないかい?
それは確かに「転生直後」か「転生部分」に起こる話なのかもしれないが、「転生直後の序盤」と聞いてイメージするのは「主人公が転生した経緯」が主になる内容だと思うので、
しかし、スレ主さんの想定する主たる内容は「ホームレスに襲いかかられる」という部分で、そこが一番大事なシーンなのではないかな。
襲われたことが転生するきっかけになったのかもしれないが、「物語」としてこれは主旨が違うから、
つまり、序盤は書くにしても「主人公の転生の経緯」に主眼を置くのではなく「ホームレスに襲われた」ということが主になるわけで、
同じ序盤のシーンで内容自体は変わらないけど、最初の質問と今の返信とで主旨が変わってる、いや、違うか、スレ主さんは「転生の経緯を書くんだ」と考えてるけど、書こうとしてる本当の主旨は「ホームレスに襲われた」ということだから、目を向ける場所が違ってないか、という感じかな。
「転生の経緯」はダイジェストに軽くして、「ホームレスに襲われた」というところを重点的に書けばいいんでないかなと思った。
説明が下手で伝わってないかもしれんので再度繰り返すと、それはたぶん「転生の経緯」ではなくて「ホームレスに襲われた経緯」という序盤ではないかな。
だとしたら、それは書く必要がある序盤だと思う。

上記の回答(異世界転生の序盤が上手に書けないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 鬼の王の墓標 : 2 投稿日時:

サタン様、再訪ありがとうございます。

まず最初に一つ、推敲をキチンとせずに返信を掲載したことで生じた誤認について謝罪させてください。

「>序盤を作るのにいらない苦戦がずっと続いている
という自覚があるのなら、「いらない苦戦」をどうにかすればいいんじゃないかとも思う。」

こちらの箇所なのですが、このいらない苦戦というのは「プロットの作成が進まない」という意味で記述していまして、「主人公は最初は弱いよ」という部分を示すミッドポイント部分はそもそもろくに完成すらしていません。
もうちょっと適切な表現があったのではないか、と返信を頂いて反省しています。

ただこれがきっかけで「主人公は初めは弱い」という演出の重要性は再確認できてよかったです。
実を言うとラ研様を離れている間に「初めは素人なんだから、強化人間並の身体能力がないと訓練期間が長くなりすぎる」と思って、身体能力は高い状態で生まれているという設定に変更していました。
設定を練っている内に、知識面はともかく身体能力にハンデがあったら「そもそも戦闘員の主人公を作れない」ということに気が付いたからです。
これに気が付いてからは、始めは毛嫌いしていた転生者主人公達も「チート特典は早熟させやすいようにするためには欠かせないものだったんだな」と納得できるようになりました。(それでも感情的には嫌いなのは変わらなかったのですが……)

お話を聞いて苦戦の描写に関しては身体能力面より知識面の部分を中心に盛り込んでいこうと思いました。元々は上手に自分の意図を伝えられなかったのが発端ですが結果的にケガの功名になりよかったです。

******

前置きが長くなりましたが、ここから後半部の返信です。

>それはたぶん「転生の経緯」ではなくて「ホームレスに襲われた経緯」という序盤ではないかな。
>だとしたら、それは書く必要がある序盤だと思う。

確かにここは転生した後の描写なので、転生の経緯とは違う部分でしたね。
実を言うとこの描写の後にも別件で削ることが確定していた描写があったので「完全カットとまでは行かなくても回想シーンでの描写に変更したい」と悩んでいました。

あまり造語を使わない範囲で、当初考えていた序盤の流れを説明するとこんな感じなのですが↓

・主人公、異世界転生する。ホムンクルスとして異世界に誕生

・転生してから一週間の間、午前は転生先の国の歴史の勉強、午後はメイドとしての仕事をする生活を過ごす。

・だけど仕事があまり上手にできなくて、教育係のメイドから手間がかかると嫌がられる。

転生から一週間目、初めての休日。錬金術師に外食に誘われる

この時にホームレス襲撃。ホームレスは錬金術師を恨んでいて「生まれたばかりのホムンクルスをお前の目の前で殺してやる」と逆上して主人公に襲いかかる。

しかし主人公は転生前に覚えていた受け技を使って、何とかホームレスの猛攻をしのぐ。そののちにホームレスは倒される。

ここで示した戦闘員としての才能を見込まれ、主人公は冒険者の免許を取ることを勧められる。

大体このような感じです。この後の免許を取るための訓練の描写については先程記述した通り削ることにしています。
修行回は少年ジャンプでも人気が落ちやすい傾向にあるエピソードとして有名なので、自分の技量では面白くする自信がありません。
現在の構想では主人公が免許を取得した後にこれらのシーンを回想するなどの作りにして、実戦に出る描写を早くした方がいいのではないかと思っています。
回想シーンでも伏線として機能するかどうかは、差し込むタイミング次第でしょうけど……

カテゴリー : ストーリー スレッド: 異世界転生の序盤が上手に書けない

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元記事:地球外生命体が侵略してくる作品

こんばんは、小説を書いてみたい初心者です。
練習として短編などにトライした後、オリジナル長編を一作作ってみたいかと思います。

長編の内容としては死体化生神話を基にしたもので、巨神の亡骸の上に人類が暮らす世界を舞台に、巨神の骨と爪を削って造り出したロボットを使って異世界から来た生命体と戦うといった具合です。まだネタの考案まででプロットはまだ作れておりませんが、これを起点にアイデアを練ろうと思ってます。

前説が長くなりましたが、地球外生命体を題材にしたものなどの作品などご存知でしたらご紹介して頂けないでしょうか。『2001年宇宙の旅』や『オール・ユー・ニード・イズ・キル』など、ジャンル不問で色々作品を視聴し、参考にしたいと思います。皆様のおススメ作品など、ご意見いただければ幸いです。

色々不慣れな点などありましたが、ご意見のほど何卒宜しくお願い致します。

上記の回答(地球外生命体が侵略してくる作品の返信)

投稿者 通りすがり : 1

コンタクト (映画) ・・・人類が初めて地球外知的生命体とコンタクトを取るとしたら科学者と宗教家どちらが適任なのかって話です

アビス (映画) ・・・ この映画通常版と完全版と二種類ありまして、編集の結果テーマが全然違う作品になってます。両方見比べると編集でここまで違うんだと体験できます

宇宙人ポール (映画) ・・・ SFコメディなので小難しくなく楽しめます

学園戦記ムリョウ (アニメ) ・・・ 多分プロットに近いかなと感じる作品です。侵略してくる宇宙人を超常の力や巨大ロボ?で撃退しつつ、宇宙人との付き合い方を考える作品です。個人的には人生で面白かったアニメを3つ挙げよと言われたらこれを選びます

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品

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投稿日時:

元記事:小説家になろうを引退しようか考えている

※解答に困るかもしれませんが、売名行為にならないよう&初質問で自信が無いので、作者名は差し替えて、作品名は伏せます。申し訳ございません。
 
 はじめまして、風呂桶と申します。

 私は4年間なろうに5作品ほど投稿しているのですが、どれもこれもpvが伸びませんでした。
 普通の更新で50から100の間、完結ブーストで最高600くらいです。ポイントも2桁以内、感想も書かれないのがザラです。

 これまで、他作品を参考にしたり、文章術の本を読んだり、流行のテンプレに乗っかったりしました。
 ですがそれでも自信が持てる作品が書けず、状況は変わりませんでした。

 書きたい事はかなりありますが、これだけ伸び悩むと身が堪えて、やる気が無くなりました。

 こういった場合、私は引退した方がいいのでしょうか?

上記の回答(小説家になろうを引退しようか考えているの返信)

投稿者 大野知人 : 5 人気回答!

 正直に言って、『作品を読んでみないと何とも言えない』けど、なろうを引退するかと小説を書くのをやめるかどうかは分けて考えた方が良いと思います。

 例えば、俺は基本的に流行とかテンプレをあまり気にしないのでなろうのPV数はかなりゴミです。比較的マシな方の作品ですら『最終的なユニークで1500,完結四十七話で4500PVもない』レベル……。つまり、最後まで読んだ人間は90人もいない訳です。
 ただ、じゃあそれで諦めきれるかと言うとそうでもないので、GA文庫大賞に応募した所、取り合えず一次を突破しました。二次で落ちましたけど。

 『なろうでの評価が全てではない』という事を覚えておいてください。あと、なろうの場合『ジャンル・投稿時間・タイトルセンス・一話当たりの長さ』あたりが結構影響してくるので、数値はまるで当てになりません。

 あと、作品数が多くて当たり外れがひどいので、『良い作品が読みたいからPV上位の作品しか読まない』人もかなり多いです。要するに、上と下の差が大きすぎるので、やはり数値は当てになりません。

 とはいえ、小説に批評が欲しいというのも事実でしょうから……。このサイトの『鍛錬投稿室』や『小説の批評依頼』コーナーに作品を上げてみてはいかがでしょう。
 ちなみに、鍛錬投稿室の方には専用のアップロードページがあるので、『まだ公開したくない作品』でも安心して感想を聞くことが出来ます。
 うちは互助サイトなので、他の方の作品に感想を付けてあげると、自分のところにも感想を貰えることが多いです。

 って、感じかな。
 引退するかどうかは質問者さん自身が決めるべきことだけど、『小説家になろう』を絶対の基準にしない方が良いと思う、っていう話でした。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説家になろうを引退しようか考えている

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点について

こんにちは、サイドです。
今、投稿用に十万文字ていどの長編小説を書いています。
ひとまず七万文字くらいでメインの起承転結が書き終わり、あと二万から三万文字ていど足りない状況です。
書き足しが必要なんですが、どう加筆しようか悩んでいるので、スレを立てさせていただきました。

考えている方法としては、

1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する
2 既に出来上がっているエピソード内での、キャラクターの掛け合い、心理描写などを追加する

の二つがあって、個人的には「1」の方がサブエピソードとして、キャラクターを自由に動かせて、書きやすそうと思っています。
思い付くネタはあるんですが、後からの追加なので唐突な印象が出そうという面で不安を感じています。

その反面、「2」は描写を増やすことで、テーマやキャラクター性を深掘りすることができるのかもしれないと思っています。
心配していることとしては、全体を通して読み直した時、風景や心理の描写にムラが出そうなことと、推敲を繰り返すことになるので単純に「1」より心理的に労力がかかりそうということ。
身も蓋もない話ですが、普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだなと最近痛感しているので……。

今まで、書き過ぎてどう削ろうか悩んだことはあったんですが、書き足すというのはあまりなかったので、皆さんが加筆する際、注意している事、実際やってみて、「こうしておけばよかった」というような事があれば、教えていただけたら幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

先日逆のことをやってました…(;^ω^)
短編なんですが、規定文字数をオーバーしてしまったので、私の場合は削っても大丈夫な設定をどんどん削りました。元々長編用の案から今回の短編を書いたんです。

サイド様が考えている方法ですけど、
1、サブイベント
 サイド様がよく書かれるのは関係性がメインの話が多い気がするんですけど、出会った二人が好きになったと読み手に伝わるだけのサブイベントが足りない場合は、この1の場合もアリだと思いました。でも、このサブイベントがなくても話が通じるんじゃない?的な入れ方だと、構成的にプラスにはならない恐れがあると思いました。

2については、推敲してみて足りない場合は足したほうがいいですけど、すでに足りている場合は冗長さやテンポの悪さに繋がってしまう恐れがあると思いました。

あと、他の方法ですが、後半のハラドキに繋がるような設定を追加して、全体的に加筆もありかなって思いました。

何か参考になれば幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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