短歌添削道場(投句と批評)

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乗客が徐々に下車した終点で一羽の雀チョンと乗り込む

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

‪アテネも慣れてきて、電車で郊外を探索。いつしか何処を走っているか分からなくなる。気づけば乗客も少なくなり終点にいた。すると、入口にチュンチュンと雀くんが一羽乗車。不安感を忘れさせてくれた。‬

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添削対象の句『乗客が徐々に下車した終点で一羽の雀チョンと乗り込む』 作者: 鴨長迷
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