短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

池端にあいさつをして鳴く蛙数えきれない感謝の気持ち

作者 密奥 白楊  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

池端に立っていまして、蛙は鳴き声で挨拶し始めました。
数えきれないほどたくさんありました。
そして、私の感謝の気持ちを測るのも同じくらい大変でした。

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『池端にあいさつをして鳴く蛙数えきれない感謝の気持ち』 作者: 密奥 白楊
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ