短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

しってるよ君のこころがわり置手紙本当の気持ちは二度と届かず

作者 マーチ  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

韓国人の彼から突然の別れ。置手紙には、私よりも、好きな人がいるのでしょう。って。
私が本当にすきなのは、彼なのに。
私の思いは二度と、届きませんでした。

最新の添削

気づいたよ君のこころがわり置手紙私の気持ちは二度と届かず

回答者 よしはむ

マーチさんの短歌を拝読しました。
置き手紙を題材にされた点が、寂寥感を募ってよかったと思います。
私なりに、ちょっと改稿してみました。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

ランチ時乗りたる電車ポカポカで着膨れの客避暑地まで行く

作者名 鴨長迷 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

その色やいかで知らるる月あらで我も居らせよ雨の夜桜

作者名 いつあり 回答数 : 0

投稿日時:

散歩中 工事現場で 見かけたる 同年配の 彼が旗振る

作者名 鴨長迷 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『しってるよ君のこころがわり置手紙本当の気持ちは二度と届かず』 作者: マーチ
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ