短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と

作者 森田 広務  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

みなが思うような人生を送ってほしいものです。

最新の添削

「毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの短歌を拝読しました。

「二十日」という日時にどういった意味があるのか、ちょっとわからないのが気になりました。
日時が指定されていると、おっと目を引きますね。
どういった意味があるのか、わかりやすいともっと良かったと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

このサイトでは、他の方の短歌に感想を書くと、ご自分の最新の添削依頼がサイトのトップに表示されます。ぜひ、他の方の短歌に感想を書いてください。

点数: 0

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

自由という翼は孤独の風に乗り僕はいつしか笑顔忘れる

作者名 もちづき 回答数 : 0

投稿日時:

学校で 唯一会える この時間 伝わらずとも 時間は過ぎゆく

作者名 るぃ 回答数 : 1

投稿日時:

要望:褒めてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と』 作者: 森田 広務
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ