短歌添削道場(投句と批評)

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毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と

作者 森田 広務  投稿日

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コメント(短歌の意味。悩みどころ)

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「毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの短歌を拝読しました。

「二十日」という日時にどういった意味があるのか、ちょっとわからないのが気になりました。
日時が指定されていると、おっと目を引きますね。
どういった意味があるのか、わかりやすいともっと良かったと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

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添削対象の句『毎月の二十日に児童の登校を見守り思う「先も幸あれ」と』 作者: 森田 広務
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