短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

夕方行った眼科の窓から、青い空を背景にオリーブの枝が北風に吹かれ揺れているのが目に入りました。
温暖な他のオリーブと北風の対比が美しかったので。

最新の添削

「澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ」の批評

回答者 よしはむ

鴨長迷さんの短歌を拝読しました。

青い空とオリーブの木々、青と緑の対比が良かったと思います。
欲を言えば、「澄みきったどこまで続く青い空」とは、やや陳腐な表現なので、別の言葉に言い換えられると、もっと良くなると思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

上の階子ども二人の出す音に対策しても甲斐はないまま

作者名 悟り鯛子 回答数 : 1

投稿日時:

ミス日本は東大医学部在校生 才色二物を神は与へし

作者名 森田 広務 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

冬将軍 迫り来たりて 静かなる 庭木の間に間 氣の張りつめり  

作者名 佐藤 俊夫 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ』 作者: 鴨長迷
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ