短歌添削道場(投句と批評)

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澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ

作者 鴨長迷  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

夕方行った眼科の窓から、青い空を背景にオリーブの枝が北風に吹かれ揺れているのが目に入りました。
温暖な他のオリーブと北風の対比が美しかったので。

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「澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ」の批評

回答者 よしはむ

鴨長迷さんの短歌を拝読しました。

青い空とオリーブの木々、青と緑の対比が良かったと思います。
欲を言えば、「澄みきったどこまで続く青い空」とは、やや陳腐な表現なので、別の言葉に言い換えられると、もっと良くなると思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

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作者名 回答数 : 1

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添削対象の句『澄みきったどこまで続く青い空オリーブの木々北風に揺れ』 作者: 鴨長迷
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