短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

今日限りならぬ夢限りの逢瀬もう少しだけもう少しだけ

作者 冴えない人  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

小野小町の有名な恋の歌を、意訳を参考にして自分で現代風の短歌にしてみました。感想聞かせてください。

-原作-
思ひつつ 寝ればや人の 見えつらむ
夢と知りせば 覚めざらましを

-意訳-
あなたのことを思いながら寝たので、夢にあなたが出てきたのでしょうか。夢だと分かっていたのなら、覚めないでいただろうに。

最新の添削

「今日限りならぬ夢限りの逢瀬もう少しだけもう少しだけ」の批評

回答者 よしはむ

短歌を拝読しました。
本歌取りの歌ですね。

「もう少しだけもう少しだけ」
ちょっとこの部分が陳腐な表現になってしまっていると思います。

夢限りの逢瀬ということは、おそらく故人と夢で会っているのではないかと思います。
そのあたりを具体手に描写していただけたら、もっと良い歌になったように思えます。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 1

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

雪溶けて あなたの列車が進んでく 笑顔半分 泣き顔半分

作者名 山田美玖 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

手首まで到達してる生命線 百万回のキスは余裕

作者名 平 杞憂 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

夢現 星の赤気の優うなるを 影なす朝日の いといぶせしこと

作者名 ましろ 回答数 : 0

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『今日限りならぬ夢限りの逢瀬もう少しだけもう少しだけ』 作者: 冴えない人
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ