短歌添削道場(投句と批評)

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春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して

作者 森田 広務  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

年甲斐もなく・・。

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「春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して」の批評

回答者 よしはむ

藤井 ひろむさんの短歌を拝読しました。
春は恋の季節だから、ついつい過去の恋を思い出してしまったのだと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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添削対象の句『春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して』 作者: 森田 広務
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