短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して

作者 森田 広務  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

年甲斐もなく・・。

最新の添削

「春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して」の批評

回答者 よしはむ

藤井 ひろむさんの短歌を拝読しました。
春は恋の季節だから、ついつい過去の恋を思い出してしまったのだと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

貴女との旅行の前の夜独り爪切る刃に期待を乗せて

作者名 回答数 : 1

投稿日時:

莫大なカネを使ってジェット機を 九条堅持の野党も黙視す

作者名 森田 広務 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

避難民路上に私物並べ売る其れ見て問うは我が来し方や

作者名 鴨長迷 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『春の日に君住む町を訪ねたりむかしの恋に今も恋して』 作者: 森田 広務
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ