俳句添削道場(投句と批評)

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あしたより桃の匂ひの仏間かな

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

その後は線香の香りに。

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「あしたより桃の匂ひの仏間かな」の批評

回答者 三男

久田しげき様 こんばんは
郷里にも仏間に香りが絶えないお宅があります。
先代から手入れが行き届き、ご子息は皆立派に育って行きました。
お礼のごあいさつが遅れて恐縮しますが、秋の蚊に手直しをいただきありがとうございました。
失礼いたします。

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添削対象の句『あしたより桃の匂ひの仏間かな』 作者: 久田しげき
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