俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

立春や紙風船ひとつ折る

作者 原晴美  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

立春の心が浮き立つ気分

最新の添削

「立春や紙風船ひとつ折る」の批評

回答者 腹井壮

原晴美さん、はじめまして。腹井壮と申します。

立春の心が浮き立つ感じは伝わってきますが季重なりしています。季重なりは悪くはないのですが今回の場合浮き立つ感じが過剰になっている気がします。そこで

立春の紙飛行機を折りにけり
立春の紙飛行機を飛ばしけり

ではどうでしょうか。

点数: 0

添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

入梅や看板剝げたシャッター街

作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

君の声胸にしまひて冬の月

作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

投稿日時:

玉蕪ほろほろ崩れ温しかな

作者名 あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『立春や紙風船ひとつ折る』 作者: 原晴美
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ