原爆忌の解説だけはいたします
回答者 丼上秋葵
こんにちは。
仕事合間のおくらです!
私が熱病に浮かされながら作ったような拙句ですので、読み手にご理解いただけなくても仕方ないと思っています。
無闇にご自分を卑下されるのは、およしください。実際問題、そんなことはございませんし、そのようなお言葉を聞くと悲しくなります。(´;ω;`)
◆原爆忌カップに落とす角砂糖
なら、いかがでしょうか?
〈核弾頭〉と〈角砂糖〉は、言葉の響きとしてかなり、紙一重だと思っています。
また、私は、一カフェ店員として、一バリスタとして、〈マグカップの中には一つの世界〉を作り上げるつもりで、珈琲や紅茶を注いでいます。
その【カップの中に、いとも容易く落とされる〈角砂糖〉は正にその〈世界を変質させる異物〉であり、その変化した世界を飲み干す高次の存在は一体誰なのか?】という、不安と恐怖を描けたらな、と考えました。
先日、教授の生前告別式に参加してから、なんか理屈っぽい思考回路になってまいりました。もっと直感的な、素直な句を詠んで、知恵熱を冷ましたいと思います💦
少しでもご参考になれば、幸いです。
点数: 1
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外気温二日連続の-2℃。ウッドデッキの霜は日が昇ると蒸気となって朝霧に溶け込んで暖かくなって消えていきます。
湯気立て=加湿器 冬<三>