以下の俳句の添削・批評をお願いします!
作者 颯 投稿日 2019年06月08日
三日の月「秋は知らぬ」と宥めつつ 三日の月秋の居ぬ間に一休み
中七の収まりが悪いといくつか考えてみましたが、難しいものですね。 今月六日は三日月だったそうです。帰宅時にふと空を見上げるとパチリと目が合い、印象に残ったのを覚えています。後々調べてみると仲秋の季語だったようで…句を詠むには早いかと存じますが、添削のほどよろしくお願い致します。
また、前回の句のコメントを下さった方々へ、ありがとうございました。 まだまだ知も足りぬ初心者でございます。 ご意見ご指摘参考にさせていただきます。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
三日の月「秋は知らぬ」と宥めつつ
三日の月秋の居ぬ間に一休み
中七の収まりが悪いといくつか考えてみましたが、難しいものですね。
今月六日は三日月だったそうです。帰宅時にふと空を見上げるとパチリと目が合い、印象に残ったのを覚えています。後々調べてみると仲秋の季語だったようで…句を詠むには早いかと存じますが、添削のほどよろしくお願い致します。
また、前回の句のコメントを下さった方々へ、ありがとうございました。
まだまだ知も足りぬ初心者でございます。
ご意見ご指摘参考にさせていただきます。