俳句添削道場(投句と批評)

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つる草を超えて日陰の夕化粧

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

拙宅裏の通路に、日陰にも拘らず、蔓草が蔓延しております。毎年、夏と秋になれば、刈り取り、除草剤を蒔くのですが、その生命力の強きこと…その中にあって、亡き母親が植えた夕化粧(白粉花)が、負けじとばかり、凛として、夕方に花を開かせます。
この一週間、観察を続け、各位のご指導を踏まえ、改作致しました。
宜しくお願い致しますm(_ _)m。

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添削対象の句『つる草を超えて日陰の夕化粧』 作者:
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