俳句添削道場(投句と批評)

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明月で思ひ出すのは山月記

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

中学生当時の国語の授業、殆ど覚えておりませんが。何故か中島敦先生原作の「山月記」だけは忘れられません…何でやろ…。
李徴が最後に明月に向かって咆吼する…何と言ったか、ご存知ですよね!
「山月記」は、有り得ない話しですが、それが小説…俳句は、空想もありきでしょうが、事実・真実の積み上げが基本かと…五・七・五の小さく狭い世界、嗚呼難しや!

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添削対象の句『明月で思ひ出すのは山月記』 作者:
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