俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

去った人くちなしの香をただ残し

作者 堀籠美雪  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

人は別れると何故苦しいのだろう。なのに何故傷つけて別れるのだろう。私の職場には女性しかいない。それがかえって良い事なのだろうか?私は少しの涙が出たとしても、娘の為以外は深く泣いた事が無い。何故私はこんなにも娘の為に泣くのかわからない。たぶん前は娘が私の為にたくさん泣いた事が有るからではないだろうか?今は家庭をもって幸せな彼女。彼女の為に笑顔で切り抜けなければ、この人生を。よく子は親を選べないという。でも私には、優しい彼女が私を選んで生まれて来た気がする。調子の良い考えだろうか?

最新の添削

その他の添削依頼

バーのママ菫といふ名の古希居り

作者名 三角すい 回答数 : 3

投稿日時:

蜂も舞う土手の錦の宴かな

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『去った人くちなしの香をただ残し』 作者: 堀籠美雪
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ