俳句添削道場(投句と批評)

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冬の夜の才能無しの響きかな

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

プレバトを見ながら、才能無しの声だけがやけに耳に響きます。例の高い声が耳障りです。

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添削対象の句『冬の夜の才能無しの響きかな』 作者: こま爺
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