俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

夕焼けと思い変わらず沈みゆく

作者 トイレ  投稿日

要望:褒めてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

卒業のとき夕焼けを見ながら、もう少しこうしとけばよかったなどの過去のことを考え自分の思いに浸っているところ。

最新の添削

その他の添削依頼

田舎家に老母とつま待つ秋灯り

作者名 菊花 回答数 : 3

投稿日時:

野良猫の消へて行きたる花野かな

作者名 よし造 回答数 : 7

投稿日時:

交差点集まりて散る日傘かな

作者名 幸福来々 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『夕焼けと思い変わらず沈みゆく』 作者: トイレ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ