俳句添削道場(投句と批評)

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秋時雨アンダルシアに憧れる

作者 鳥田政宗  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

アンダルシアに憧れて バラをくわえて踊ってる
地下の酒場のカルメンと 今夜メトロでランデブー
ダークなスーツに着替えて ボルサリーノをイキにきめ
いかすクツをはいた時に 電話がオレを呼び止めた
受話器の向こうがわでボス 声をふるわせながらボス
ヤバイことになっちまった トニーの奴がしくじった
スタッガーリーは言うのさ 今夜 港で決着を
立ち入り禁止の波止場の 第三倉庫に8時半

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「秋時雨アンダルシアに憧れる」の批評

回答者 鬼胡桃

こんばんは。
句を読みまして、私には中七下五の言葉が近藤真彦さんの曲をすぐに映像として頭に浮かびました。他にも同じ名前の曲もあったのですね。
季語から、私は恋愛が上手くいっているように見えて彼女にいいように振り回されてる彼氏の光景をイメージしました。
最近、秋の句を3つ投句しましたので、コメントお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『秋時雨アンダルシアに憧れる』 作者: 鳥田政宗
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