俳句添削道場(投句と批評)

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彼岸花キンモクセイの香りあり

作者 菅野徳  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

香りのない彼岸花だが季節柄キンモクセイの香りが漂ってくる
季語が二つ?

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「彼岸花キンモクセイの香りあり」の批評

回答者 青山貝

彼岸花とキンモクセイと仮名を分けたのは読みやすさへの工夫として良いと思いますが、やはり俳句として詠むには難しい景だと思います。
季節感はとてもわかるので、季重なりは仕方ないと思いますが、字数を無駄にしている感じがします。

句の評価:
★★★★★
★★

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添削対象の句『彼岸花キンモクセイの香りあり』 作者: 菅野徳
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