「天地に命巡りし田植時」の批評
回答者 たーとるQ
さつきさんお疲れ様です。
天地を最初「てんち」って読んでてなんだこれ?ってなってた学のないたーとるが言うのもあれですが、田植に限らず命が宿ることや場所は沢山あると思います。
少し場所を限定するとかどうでしょう?
・この村へ巡る命や田植時
点数: 1
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作者 さつき 投稿日
回答者 たーとるQ
さつきさんお疲れ様です。
天地を最初「てんち」って読んでてなんだこれ?ってなってた学のないたーとるが言うのもあれですが、田植に限らず命が宿ることや場所は沢山あると思います。
少し場所を限定するとかどうでしょう?
・この村へ巡る命や田植時
点数: 1
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回答者 イサク
こんにちは。
「天地(あめつち)に命巡りし」という言葉。
俳句というのはほぼ、それを言葉にして詠んでいるようなものです。
なので季語「田植時」に限らず、ほぼすべての俳句・季語に言えることなので・・・
・天地に命巡りし梅雨晴間
・天地に命巡りて風薫る
・天地に命巡りし青葉かな
気持ちはわかりますが、別のお言葉で・・・
点数: 1
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この時期には命を感じます