「８メートルの真鯉見上げの句について」の批評
回答者 腹井壮
染井吉野さん、こんにちわ。いつも御世話になります。無季であろうが有季であろうがこの句は作者が読み手に想像させている句ではないですね。「想像して貰っている」句です。作者が読み手に想像させたいならば「鯉幟」という言葉を使うのではと思います。お笑い芸人は笑われるのが仕事ではありません。笑わせてナンボの仕事です。俳句
点数: 2
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
８メートルの真鯉見上げの句について
作者 染井吉野 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
無季俳句です。そちらも添削お願いいたします。