「車窓へと迫る蜻蛉の番かな」の批評
添削した俳句: 車窓へと迫る蜻蛉の番かな
悠氏の汚い書き込みに あきれますね。
「・臨場感が十分であるかどうか//」
➡臨場感を感じ取れない感性がおかしい
「・オリジナリティといえる表現がないこと
蜻蛉が走る車窓へ迫る訳はなく、車が蜻蛉の群舞へ突っ込んだのだ。
originalityどころか、ウソっぱちの場面をアタマで捏ねた戯言である。」
➡車窓から見たとするのではなく迫るとしたところにオリジナリティがある。
実際にフロントガラスに蜻蛉が突っ込んでくる経験をした人は大勢いる。群飛に突っ込めるほど蜻蛉は鈍くない。それこそ「嘘っぱち」
「この作者は各所に於いて、
素人を騙し、エラソウナ屁理屈を垂れ流しているが、実のところは才能0。」
➡問題外!そのまま悠氏に当てはまる!
点数: 5