追伸に子猫元気かたずねをり
添削した俳句: 追伸に子猫元気かたずねけり
とても素直なよいお句です。欲をいえば添削のように「けり」を「をり」にされた方が、詠嘆の言い切り感がやわらぐと思います。作者の本意としては「尋ねちゃったんだ!!」でしょうか。「たずねてるのよね」でしょうか。後者でしたら「をり」だと思います。いかがでしょうか。
点数: 1
添削した俳句: 追伸に子猫元気かたずねけり
とても素直なよいお句です。欲をいえば添削のように「けり」を「をり」にされた方が、詠嘆の言い切り感がやわらぐと思います。作者の本意としては「尋ねちゃったんだ!!」でしょうか。「たずねてるのよね」でしょうか。後者でしたら「をり」だと思います。いかがでしょうか。
点数: 1
添削した俳句: 淡々と終わる始まる桜散る
散る桜を前に、「淡々と終わるなにか、そして始まるなにか」を見ていらっしゃる素敵な感性だと思いました。ただそれだと読む人の解釈にまかせすぎているように思います。ですので時間を少し前に戻して、満開の桜(花万朶)を前にして、この一瞬あとの「終わり(=散る)」を詠まれたほうが効果的かと思いました。「はじまる終わり」はもちろん桜の花の散ることを指しているのですが、「なにものか」の終わりをも含意すると考え、このようにいたしました。いかがでしょうか。
点数: 2