「水仙や傷は忘れたとき傷む」の批評
添削した俳句: 水仙や傷は忘れたとき傷む
はじめまして。
昨日は添削ありがとうございました。
どこに返信して良いのか分からず遅くなってしまいました。
私の単純なうっかりミスで字足らずになってしまいました。
文字におこしていただいたき次からこのように紙に書いてみようと思いました。
また、「季語の説明」「季語の力を信じる」というアドバイスは、俳句
初心者(基礎も分からない)私には目から鱗でした。
あえて蕎麦というワードを入れず寿司を主役にするという技法?も今後、俳句を詠む上で応用しようと思いました。
慈雨さん本当にありがとうございました。
点数: 1