「紫陽花の花瓶に映えて窓明かり」の批評
添削した俳句: 紫陽花の花瓶に映えて窓明かり
独楽様
良いですね、綺麗な紫陽花に、窓から明かりがさして、煌めく感じが伝わります。私も姉の家の紫陽花を、少し分けてもらおうと思います。冬は、姉が、姫椿を取ってくれました。姉の家の紫陽花は、ピンク色です。『紫陽花を摘みて部屋でも味わいて』
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添削した俳句: 紫陽花の花瓶に映えて窓明かり
独楽様
良いですね、綺麗な紫陽花に、窓から明かりがさして、煌めく感じが伝わります。私も姉の家の紫陽花を、少し分けてもらおうと思います。冬は、姉が、姫椿を取ってくれました。姉の家の紫陽花は、ピンク色です。『紫陽花を摘みて部屋でも味わいて』
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添削した俳句: 撰集に亡き人の句や星涼し
あらちゃん様
お礼がとても遅れてしまい、本当にすみません🙇💦💦💦勿忘草の添削ありがとうございます。手直し句、綺麗に纏めてくださってありがとうございます。川、いろいろ考えております、今、江戸川はどうなっているのだろう?ずっと昔に、幼なじみの友と友の友達と3人で見に行って花火が近くてとても綺麗だったな。友の友達もとても綺麗な子でなんとなく嬉しかったな、(人間は、容姿ではないですが💦)只今、お気に入りになった『冷たいのど飴さくらんぼ🍒』という飴を舐めております。薄いピンクと白のパッケージが可愛く、外側に白い冷たいパウダーでコーティングしてあり、真ん中にもそのパウダーがあります。是非一度お試しくださいませ。(なんのこっちゃ💦🙇💦💦)
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添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて
めい様
再訪です、めい様が直してくださった手直し句、上七、中七、下五でした。上五、中五、下七、は、私でした。申し訳ないです🙇💦💦また宜しくお願い致します🙇
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添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて
めい様
夏の風の添削ありがとうございます。はい💦確かに調べが悪くどうしたものかと、推敲不足と思いながら、投句してしまいました🙇💦手直し句、上五、中五、下七、ありがとうございます。勉強になります。そういえば、どくだみも八重があるのですね😳びっくり、う〜ん、白い犬みたい、と、画像を見て思いました。
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添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて
めい様
ないものねだりというか、隣の芝は青いといいましょうか、人は他人がよく見えるのかもしれないですね。私も含めて人とはそういう哀しい部分もある気がします。梔子を思い切り擬人化してしまいました。なので御句、良くできているのではないでしょうか?
それから忘れな草の詩の添削ありがとうございます。確かに本物を詠んでいないと季語
が弱くなりますね勉強になります、ありがとうございます。また宜しくお願い致します🙇💦💦
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