俳句添削道場(投句と批評)
絹里円さんのランク: 師匠238段 合計点: 833

絹里円さんの俳句添削依頼

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紫陽花やあの子現わるまだ二十歳

回答数 : 0

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夏の旅人の気持ちがわからない

回答数 : 6

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新しい彼女ができたらしい初夏

回答数 : 2

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珈琲の苦し旨さや夏暁る

回答数 : 4

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夏の雨月の橋にて君想ふ

回答数 : 0

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絹里円さんの添削

「紫陽花の花瓶に映えて窓明かり」の批評

添削した俳句: 紫陽花の花瓶に映えて窓明かり

独楽様
良いですね、綺麗な紫陽花に、窓から明かりがさして、煌めく感じが伝わります。私も姉の家の紫陽花を、少し分けてもらおうと思います。冬は、姉が、姫椿を取ってくれました。姉の家の紫陽花は、ピンク色です。『紫陽花を摘みて部屋でも味わいて』

点数: 1

「撰集に亡き人の句や星涼し」の批評

添削した俳句: 撰集に亡き人の句や星涼し

あらちゃん様
お礼がとても遅れてしまい、本当にすみません🙇💦💦💦勿忘草の添削ありがとうございます。手直し句、綺麗に纏めてくださってありがとうございます。川、いろいろ考えております、今、江戸川はどうなっているのだろう?ずっと昔に、幼なじみの友と友の友達と3人で見に行って花火が近くてとても綺麗だったな。友の友達もとても綺麗な子でなんとなく嬉しかったな、(人間は、容姿ではないですが💦)只今、お気に入りになった『冷たいのど飴さくらんぼ🍒』という飴を舐めております。薄いピンクと白のパッケージが可愛く、外側に白い冷たいパウダーでコーティングしてあり、真ん中にもそのパウダーがあります。是非一度お試しくださいませ。(なんのこっちゃ💦🙇💦💦)

点数: 1

「梔子の一重は八重に憧れて」の批評

添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて

めい様
再訪です、めい様が直してくださった手直し句、上七、中七、下五でした。上五、中五、下七、は、私でした。申し訳ないです🙇💦💦また宜しくお願い致します🙇

点数: 0

「梔子の一重は八重に憧れて」の批評

添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて

めい様
夏の風の添削ありがとうございます。はい💦確かに調べが悪くどうしたものかと、推敲不足と思いながら、投句してしまいました🙇💦手直し句、上五、中五、下七、ありがとうございます。勉強になります。そういえば、どくだみも八重があるのですね😳びっくり、う〜ん、白い犬みたい、と、画像を見て思いました。

点数: 0

「梔子の一重は八重に憧れて」の批評

添削した俳句: 梔子の一重は八重に憧れて

めい様
ないものねだりというか、隣の芝は青いといいましょうか、人は他人がよく見えるのかもしれないですね。私も含めて人とはそういう哀しい部分もある気がします。梔子を思い切り擬人化してしまいました。なので御句、良くできているのではないでしょうか?
それから忘れな草の詩の添削ありがとうございます。確かに本物を詠んでいないと季語が弱くなりますね勉強になります、ありがとうございます。また宜しくお願い致します🙇💦💦

点数: 1

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