「足許に霧まとはせてゴジラ来る」の批評
添削した俳句: 足許に霧まとはせてゴジラ来る
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
角川のコメントありがとうございます。夏井組長選には苗字がないので、角川では、げばげばと押見げばげばが並びます。俳句界はどちらも押見げばげばでした。長谷さんの角川掲載が励みになりやる気になれました!雑詠を自由に楽しんでいます。
海霧コメントありがとうございます。霧兼題で海霧を出してすいません😆かつて投句した句でした。
ご指摘通り、尖るのは夜ではなく、アラームの方のつもりだったので、夜という空間をアラーム音が尖って鳴る、という措辞でした。
ただ、音が夜の方を尖らせている、という把握も素敵で、
一句目の提案さすがです!いつも勉強になります!ありがとうございます。
点数: 1