俳句添削道場(投句と批評)
あらちゃんさんのランク: 師匠2070段 合計点: 6,329

あらちゃんさんの俳句添削依頼

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黄昏の小樽花街そぞろ寒

回答数 : 8

投稿日時:

秋うららリュックサックは背にゆらら

回答数 : 9

投稿日時:

パン生地を三回ねじり秋湿り

回答数 : 10

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薫りなき色なき風の毛無山

回答数 : 8

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秋暁の刻迫るなり目覚むなり

回答数 : 7

投稿日時:

あらちゃんさんの添削

「灯ともせば雛やはらかに闇浄む」の批評

添削した俳句: 灯ともせば雛やはらかに闇浄む

ゆとりろさん、こんにちは。
御句、雛祭りの夜の静謐で神秘的な美しさを詠まれておりますね。
ただ、「~すれば~なる」という条件節は、散文的になりやすいです。
それを回避して詠みますと、

ひいなの灯闇を浄めて閑なり

なんてのもありかと思います(改作っぽいですが)。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「雪解野の畦の黒土ほのぬくし」の批評

添削した俳句: 雪解野の畦の黒土ほのぬくし

善友さん、こんにちは。
コメントを拝読して、お詠みになりたいことは十分わかるのですが、やはり季重なりが気になってしまいます。どちらかを削ってはいかがでしょう?
例えばですが(季語を変えて申し訳ありませんが)、

雪解や畦の黒土あらはるる

なんていう形でも、黒土の温みは読者が読みとってくださるかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「摘み草や快音響くグラウンド」の批評

添削した俳句: 摘み草や快音響くグラウンド

春の風花さん、こんにちは。
「さより舟」にコメント下さりありがとうございます。
また、素晴らしい句とおっしゃってくださり恐縮しております。
本来は昨年に投句しようと思っていたのですが、すっかり忘れてしまって、少し推敲して今回の投句の運びとなりました。
風花さんのご批評には、いつも清々しい気分になっております。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「雛の日やどぶの汚泥に赤い花」の批評

添削した俳句: 雛の日やどぶの汚泥に赤い花

ゆとりろさん、こんにちは。
「さより舟」にコメント下さりありがとうございます。
「無駄がなくシンプルで均整の取れた句」とおっしゃっていただき嬉しいです。
あまり手の込んだ句を詠まないようにしております(たまに例外もありますが笑)。
御句ですが「どぶ」と「汚泥」は意味が近いため、どちらか一方だけを描写してもよいのかと思います。例えばですが、

雛の日や汚泥を割つて赤き花

なんてのもありかと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「引き出しの中に溢れる親不孝」の批評

添削した俳句: 引き出しの中に溢れる親不孝

西住さん、こんにちは。
御句ですがまず、季語がありません。
また、「親不孝」という抽象的な言葉を、「溢れる」という動詞で説明してしまっています。「親不孝」という言葉を直接使わず、「物」でその不孝さを語らせるのが常道だと思います。
例えばですが、

引き出しに隠す○○桃の花
引き出しに○○○や桃の花

なんて形もあるのかと。
○○は西住さんの思い当たるものを置くと良いと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

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