俳句添削道場(投句と批評)
げばげばさんのランク: 師匠1799段 合計点: 5,514

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

晩春や父の書棚の星の砂

回答数 : 64

投稿日時:

たんぽぽはきのうの星に触れたから

回答数 : 51

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たんぽぽよ婿が畳屋継ぐらしい

回答数 : 23

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タクシーの帰路の車窓を夏灯し

回答数 : 12

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白椿廃校あとの小さきカフェ

回答数 : 63

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げばげばさんの添削

「躑躅燃ゆ垂れる鼻血の腥き」の批評

添削した俳句: 躑躅燃ゆ垂れる鼻血の腥き

こんにちは。いつも勉強させていただいています!

掲句、赤さと赤さは確かに近さを感じるかもしれませんね。
さて、コメントのりぼん句会の句、作者無記名で句だけ挙げるのは、作者に怒られかねないので要注意ですー!

点数: 1

「新たな試み」の批評

添削した俳句: 新たな試み

これは新企画!
すごい行動力だなあ。

夏雲は、俳号を伏せて、句を出し合い、意見をもらい合うので、だれの句かわからない分名前での人気投票にはならず、むしろ、句が佳いか好きかの投票になりますし、しかもクローズ句会なので、そこで改善した方がようという意見をもらった句が、道場の場合はもう既発表になり出せませんが、夏雲ならさらに練り直して、どこかに投句するということも可能になります。
新しいですね!夏雲が初めての方は臆するかもしれませんが、こちらのみなさんも一度参加されるときっと新しい俳句のたのしさに出会うかと思いますよ!

意欲的ですね!いるかさん。

点数: 1

「2Bよりやはらかな眼や入学児」の批評

添削した俳句: 2Bよりやはらかな眼や入学児

こんにちは。
げばげばです。みなさん6Bの句にふれてくださってありがとうこざいます。自分のなかでも省略、それ以上言い過ぎない、読者を信じる、直喩の難しさにチャレンジしたい、を思ってたころの初期の代表句、思い入れがある句です。

2Bの句よいですね。わたしの6Bの句
とはまた違った眼だけに注目したよさがあります。

眼球自体は当然鉛筆よりかたいですから何がやわらかいのだろうと想像していきます。瞳のやわらかい黒さなのか、まなざしのやわらかさなのか、入学児の好奇心といとけなさが出ています。

2Bを選んだのは実際使いそうな鉛筆のやわらかさのリアリティですか?「より」は比較になるので、
2Bよりやわらかいのなら、3Bほどの眼なのか、4Bくらいの眼なのか、まだやわらかさに鉛筆の基準がのこっている分、まだ入学児だから、かたいところがあるという意味が出てきているのが少し気になりました。こういう気持ちいい句は意味を超えて、どんなやわらかさかわからないところを想像して楽しみたいので、意味付けが見えると悩ましくなるかもしれません。

また眼球を指す眼か、ひとみを指す瞳、眸か。何がやわらかいかによって漢字もかわるかもしれません。

いずれにしても気持ちいいすてきな句でした!ありがとうございます!

点数: 1

「入学や黒板隅の日直欄」の批評

添削した俳句: 入学や黒板隅の日直欄

こんにちは。いつも勉強させていただいています。

御句。ありそうでないところかも。
黒板隅にあるのは想像できるので、場所よりまだ書かれていないことを示す方が未来を感じるかも。

入学の日や空白の日直欄
入学の日の空白の日直欄

点数: 2

「生き下手の身をあづけたり花の酔」の批評

添削した俳句: 生き下手の身をあづけたり花の酔

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。生き下手、なるほどなあ。
たしかにみなさんのおっしゃる心象が強いので、季語に景を持たせるのは一考ですね。
観念を詠みたいときにやるのですが、下五をそのまま生かすなら生き下手を体の部分に託して、景を少し出しつつ詩にいくという道も考えます。たとえば自分なら、という例を置いていきます。

生きるのが下手なくちびる花の酔
生き下手のまなじり花の酔ごこち

点数: 2

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