短歌添削道場(投句と批評)

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わが里の田畑の荒れにこと寄せて山よりくだる猪に鹿

作者 森田 広務  投稿日

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コメント(短歌の意味。悩みどころ)

田舎の荒廃ぶりは困ったものです。

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「わが里の田畑の荒れにこと寄せて山よりくだる猪に鹿」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの短歌を拝読しました。
うーん、ちょっと読後感が悪かったと思います。
イノシシや鹿に困っている、というのがテーマではなく、自然の美しさを表現するような歌、何かポジティブな要素で締めくくられていると良かったように思います。

「友がみな われよりえらく 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ」
石川啄木の歌です。

最後は、ポジティブな言葉で締めくくられているので、読後感が良いです。
こんな感じにできると、すごく良いと思います。

次回作も楽しみです。応援しています!

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添削対象の句『わが里の田畑の荒れにこと寄せて山よりくだる猪に鹿』 作者: 森田 広務
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