短歌添削道場(投句と批評)

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三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す

作者 森田 広務  投稿日

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コメント(短歌の意味。悩みどころ)

それでも私の土地ですから頑張っています。

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「三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの短歌を拝読しました。

これは農業の歌のようですが、もしかして、才能などの暗喩でしょうか?
才能が芽吹くには長い時間がかかると言います。
『近代彫刻の父』オーギュスト・ロダンは、美術学校に落ち、独学で彫刻を勉強して、40歳くらいになって、ようやく芽が出たそうです。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

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添削対象の句『三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す』 作者: 森田 広務
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