短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す

作者 森田 広務  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

それでも私の土地ですから頑張っています。

最新の添削

「三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す」の批評

回答者 よしはむ

藤井 擴さんの短歌を拝読しました。

これは農業の歌のようですが、もしかして、才能などの暗喩でしょうか?
才能が芽吹くには長い時間がかかると言います。
『近代彫刻の父』オーギュスト・ロダンは、美術学校に落ち、独学で彫刻を勉強して、40歳くらいになって、ようやく芽が出たそうです。

次回作も楽しみです。応援しています!

点数: 0

添削のお礼として、よしはむさんの短歌の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

なぜ言えぬたったひとこと好きですと

作者名 マーチ 回答数 : 1

投稿日時:

要望:褒めてください

君は僕ボクはキミだけを見ている水族館の水槽越しに

作者名 よしはむ 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『三十年堆肥をまけど肥沃にはならぬ地球の一部を耕す』 作者: 森田 広務
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ