ぬばたまの黒き衣はふかぶかと魂守る私の味方
回答者 よしはむ
悟り鯛子さんの短歌を拝読しました。
黒きコートを黒き衣に変更してみました。
黒きコートという言葉が「ぬばたま」「魂守る」と、ちょっと合わないなと感じたからです。
黒き衣の正体は、黒木コートであると読者に想像してもらうかと思います。
いかがでしょうか?
他の方の感想も聞きたいところです。
次回作も楽しみです。応援しています!
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前回投稿したものを改善すべくやってみました。「ぬばたまの黒き」は古事記の「ぬばたまの黒き御衣」という表現からそのまま借りて使ってたのでここの表現も直す必要ありかどうなのか悩みます。