短歌添削道場(投句と批評)

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その色やいかで知らるる月あらで我も居らせよ雨の夜桜

作者 いつあり  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

目黒川の桜を雨の夜に見に行きました。人工的な光に照らされる桜もいいですが、やはり月に照らされて欲しいと思い、しかし街明かりがなければ誰が目を留めるだろうと歌を考えました。美しさも知られなければ何でもないのでしょうか。その美しさに気づける人でありたいと願います。

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添削対象の句『その色やいかで知らるる月あらで我も居らせよ雨の夜桜』 作者: いつあり
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