短歌添削道場(投句と批評)

以下の短歌の添削・批評をお願いします!

はるばると石垣島まで漕がれたる旅路は親の澪標かな

作者 石垣新郎  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

初心者です。遠出したいという親への孝行を兼ね、身内だけで石垣島でリゾート結婚式を挙げたときに読みました。今の自分は懸命に育てて導いてくれた親のお陰である感謝、家族とのこれまでの思い出やこれから自分たちの家庭を築く決意を込めたつもりです。

トップページへ
短歌を添削する!
添削対象の句『はるばると石垣島まで漕がれたる旅路は親の澪標かな』 作者: 石垣新郎
手直しした短歌は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの短歌

ました!

次回作も楽しみです。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された短歌の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

短歌添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ