短歌添削道場(投句と批評)

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手首まで到達してる生命線 百万回のキスは余裕

作者 平 杞憂  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

恋人の生命線がとても長く伸びているのを知り、死ぬまでに百万回ぐらいはキスできそうだと感じたという短歌です。5・7・6・7・6と変則的なので詠んだときの響きはどんなものなのか、また他におかしいところがないか客観的なご意見を知りたいです。

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添削対象の句『手首まで到達してる生命線 百万回のキスは余裕』 作者: 平 杞憂
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