短歌添削道場(投句と批評)
以下の短歌の添削・批評をお願いします!
作者 平 杞憂 投稿日 2023年12月04日
要望:厳しくしてください
恋人の生命線がとても長く伸びているのを知り、死ぬまでに百万回ぐらいはキスできそうだと感じたという短歌です。5・7・6・7・6と変則的なので詠んだときの響きはどんなものなのか、また他におかしいところがないか客観的なご意見を知りたいです。
さんの短歌 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 笑え 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました!
次回作も楽しみです。 応援しています! がんばってください! 今後ともよろしくお願いします!
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
恋人の生命線がとても長く伸びているのを知り、死ぬまでに百万回ぐらいはキスできそうだと感じたという短歌です。5・7・6・7・6と変則的なので詠んだときの響きはどんなものなのか、また他におかしいところがないか客観的なご意見を知りたいです。