短歌添削道場(投句と批評)

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忘れ傘 水面鎮まる 人混みに 消えた背中に 止まない雨を

作者  投稿日

コメント(短歌の意味。悩みどころ)

自分の知り合いから聞いた話を元に詠みました。彼は難病を患っていて、病状が悪化した時には世話をしてくれる家族が、病状が落ち着いた時には彼をいないもののように扱うと言うのです。彼はいっそ病状が悪いままでいい、雨が止まなければいいと嘆いていました。添削してほしい点は言葉選びと接続語です。彼のためにも添削よろしくお願いします。

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添削対象の句『忘れ傘 水面鎮まる 人混みに 消えた背中に 止まない雨を』 作者:
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